断乳(卒乳)について
断乳(卒乳)について
母乳やミルクとさよならすることを断乳または卒乳といいます。
ニュアンス的には断乳は、「ママの方から終わりにする」
卒乳は、「赤ちゃんが欲しがらなくなるのを待つ」
という意味合いがあるようです。
赤ちゃんの方にまかせると卒乳の時期が遅くなる傾向があります。
哺乳瓶でミルクを飲んでいる赤ちゃんは、1歳半を過ぎると虫歯になる恐れがでてきます。
またミルクばかり飲んで、離乳食があまり食べられなくなっては困りますので、断乳する必要がでてきます。
断乳とは:・・・、お母さん側からの理由や都合で、無理矢理におっぱいを止める方法です。
従って断乳する時期や理由についてみると、赤ちゃんに歯が生えてきたので噛まれて痛い、栄養的にミルクと変わらなくなった、何時までも与えると甘え癖がつくというような所のようです。
卒乳とは・・・赤ちゃんが自ら母乳を止める時を決めます。
赤ちゃんが自立して行けば、自然にお母さんのおっぱいから離れて行きますよというのです。
決して放任とは違います。だらだらと無意味に飲ませているのではありません。
栄養的に母乳を見ると、6ヵ月から9ヶ月にかけてが断乳の時期。
栄養的に人工乳や離乳食と差が無くなる時期であり、母乳以外の食べ物からの栄養も必要となってくる時期なのです。

