幼保一元化について
幼保一元化(幼稚園と保育園を一体化した総合施設の開設するこ)は、
少子化により、園児の数が減少する一方で、
働く母親が増えて、保育園に入りたくても入れない
いわゆる待機児童が多くいるという背景のもと、
政府の構造改革の一つとして発案されました。
しかし、幼稚園は文部科学省、
保育園は、厚生労働省と管轄が違いますし、
保育時間や保育料のシステムなど、
さまざまな条件面での格差があり
一元化するための課題も多くありました。
審議に審議を重ねた結果、
「就学前の教育・保育を一体としてとらえた一貫した総合施設」を
2006年度までに作る方針が出されています。
(2002年4月に東京都千代田区に初の
幼保一元化施設「いずみこども園」が開設されています)

