ほめること、しかること
ほめることと、しかることはしつけや教育の一つのやり方です。
残さず食べたり、おかたづけができたり、お手伝いができたりお友達と仲よく遊べたり、きまりを守れたりすると
ほめてあげます。
物をこわしたり、危ないことをしたり、お友達をいじめたりまわりに迷惑をかけたりすると、叱らなければいけません。
お子さんは、ほめられるとれしくて、自信が持て、やる気が出てほめてくれた人を好きになります。
またほめてもらおうとして、ほめてもらった行動をくりかえします。
しかられると悲しくなってたり、腹を立てたりします。
時には泣いたり、自信ややる気を失くし、叱った人をキライになったりします。
このように、お子さんにとって、しかることよりほめることの方が好ましいのですが人に迷惑をかけたり、危ないことをしても叱らないのは、お子さんのためにもよくありません。

しかるべき時は、きちんとしかり、正しいこと間違っていることの区別をつけてあげましょう。
そうしないと、わがまま放題の子ども、善悪の判断のできない子どもなど、望ましくない子どもになってしまいまう恐れがあります。
一般的なしつけをする上で気を付けなければならない事項に、赤ちゃんがいけないことをしたときには、その場でこれはダメよということを関節に伝えることが大事であると言われています。
また、触ってはいけない危ないものなどに、触れたり、触れようとした際には、危険なものを遠ざけたうえで「触ってはダメよ」と教えてあげましょう。

