叱り方について
何か悪いことをするたびに、お子さんを叩くのは好ましくありません。
ただ、たたくだけでは、何が悪かったのかお子さんにはわからない場合が多いです。
何が悪かったのかその理由をきちんと言葉で説明して教えましょう。
子どもの弱点を指摘するような言葉を使って叱るのはやめましょう。
NGワード例
「ばか」「まぬけ」「どじ」「あほ」など。
だだこねた時などは、子どもの機嫌を取るようなことはせずに別のことに関心を向けさせて対処しましょう。
親がいくら一生懸命で、子どもをかわいいと思って育児をしていても、結果的に子どもの発達や成長を阻害するような行為は、虐待になると考えることもできます。
(虐待をより広くとらえ、子どもへの不適切なかかわりという意味の「マルトリーメント」という言葉も、最近よくつかわれています)
あるアンケートで虐待が特別な問題ではなくなったことは、「身近に子どもの虐待を見聞きしたことがある」という人が16.3%もいるという数字にあらわれています。

