児童手当(胎児から高校生まで)
2006年2月1日、東京都千代田区は、妊娠5ヶ月から高校卒業年齢まで、児童手当を支給すると発表しました。
胎児から高校生までの支給は、初めてとのことです。
支給額は、中学・高校生は、月5000円(第3子からは月1万円)
胎児、未就学児は、月5000円、小学生は月6000円(第3子からは月1万1000円)
です。
千代田区は、2004年の出生率が0.82パーセントと全国平均の1・29パーセントを大幅に下回り、小子化対策の一環として、妊娠時期や、中学生、高校生にも育成を支援する手当てが必要であると判断した模様です。
今後、他の地域でも、児童手当の支給対象の拡充が検討されるようになるとよいですね。
--児童手当(厚生労働省)--
児童手当制度のしくみ
支給対象
児童手当は、12歳到達後の最初の3月31日までの間にある児童(小学校修了前の児童)を養育している方に支給されます。
ただし、前年(1月から5月までの月分の手当については前々年)の所得が一定額以上の場合には、児童手当は支給されません。
支給手続き
児童手当は、児童を養育する家計の主たる生計維持者が申請し、住所地の市町村長(公務員の方は勤務先)の認定を受けることにより、申請した翌月分から支給されることになります。
(今回の制度改正に係る申請については、特例があります。)

