母乳はいつまで続ける?
母乳育児の終了のサイン?
母乳は1歳前後に止めるという指導が以前は行われていました
しかし今では母乳を与えることは、単なる栄養だけではなく、母子のスキンシップなど精神的、肉体的な面にも効果があり、期限を決めて無理にやめる必要がないというのが一般的な考えです
例えば、厚生労働省(旧厚生省)から発表されている「離乳の基本」の「通常母乳は止め、…」という表現が、改定「離乳の基本」では、「母乳は13か月を中心とした12~15か月に自然にやめるようになる」となりました。
卒乳のタイミング
離乳食が増え、子どもが次第に母乳を飲まなくなったら、何回か飲んでいる中の1回を粉ミルクに代える、これをゆっくり2回、3回と増やしていくことで、自然に母乳をやめさせるのがよいでしょう。
また、お腹がすいた場合でなくても、退屈になると何となくおっぱいを欲しがることがあります。
離乳後期の赤ちゃん(9か月~11か月)に必要な栄養を摂取するためには3回の食事では足りませんので、不足分は間食(おやつ)と2回のミルクで補う必要があります

