ギョウ虫症
子供に多く見られる病気で、腸管内にギョウ虫が寄生することによっておきます。
ギョウ虫は夜間肛門付近で産卵をするため、かゆみで睡眠が妨げられたり炎症が起きたりします。
食欲低下や体重減少なども見られます。
ギョウ虫の成虫が肛門付近で産んだ卵が手などを介して感染します。
集団生活の場で感染することも多いようです。
ギョウ虫症の者が家に一人でもいる場合、家族全員がギョウ虫駆除薬を服用して駆除しなければなりません。
寝具やトイレの便座をまめに消毒し、食前やトイレの後に手を洗う習慣をつけましょう。

