小児結核(非定型抗酸菌症)
日本では結核はいまだ過去の病気ではなく、他の国と比べて高い感染率の病気です。
発熱・せき・呼吸困難など、乳児は進行が早いので要注意です。
感染者の痰に含まれる結核菌が感染源で、咳によって感染します。学校などの集団生活の場での集団感染が問題になっています。
BCG接種を受けていない子供がツベルクリン反応で陽性を示した場合、予防的な治療が行われます。
発病した場合は入院して薬物療法による治療を受けます。
患者が発生した場合、家族やクラスメートに対する検査が必要です。

