思春期の子育て(2)
思春期の子育ては、子供によっては、子育ての期間中で最も大変なものになります。
思春期においては、子供は心身において、激しい変化を経験します。これほど急激な変化は、後にも先にも思春期だけ。それまで男女差があまりなかった体は「大人の体」になっていき、心においても、それまで経験したことのないような不安や悩みにさいなまれるようになります。
思春期の子育てにおいては、まず最低でも性教育はきちんとしたいもの。性教育は学校で行われるものでは全く不十分で、それは男の子でも女の子でも変わりません。子供を作れる体になることがどれほど素晴らしく、また責任の重いものであるかをしっかり教えて、望まない性交や妊娠、出産で子供の人生を破壊しないようにしたいものです。

